横顔を眺めるだけで
好きな人の横顔が毎日眺められるから、一緒に住むことは良いことだと思います。
最近、「匂いを嗅ぐ」という形の愛情表現について考えます。
猫を吸ったり、犬の肉球を嗅いだり(友人の犬の肉球は、焼きとうもろこしのような匂いがするらしい)
そういえば、星野源の「くだらない中に」という曲の歌詞「首筋の匂いがパンのよう」という部分があるけれど、
それ嗅ぐ機会ある?と思うので多分星野源も匂いを嗅ぐタイプの愛情表現をする人なんだろうな。
過激な愛情表現を描写する漫画にもたびたび匂いを嗅ぐシーンが出てくることが多い
(青稀シン先生の「ねこぐるい美奈子さん」http://www.tonarinoyj.jp/manga/nekogurui/とか、
ツナミノユウ先生の「つま先落としと私」https://www.google.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1405/25/news001.html?client=safariとか…)
何かしらを溺愛するという過程の中ではかなり自然でメジャーな行為なのかもしれない…
花束は嬉しくて大好きだけど、これを過剰に嗅いでしまったら花粉でくしゃみをしてしまうんだろうな