横顔を眺めるだけで

好きな人の横顔が毎日眺められるから、一緒に住むことは良いことだと思います。

 

最近、「匂いを嗅ぐ」という形の愛情表現について考えます。

猫を吸ったり、犬の肉球を嗅いだり(友人の犬の肉球は、焼きとうもろこしのような匂いがするらしい)

そういえば、星野源の「くだらない中に」という曲の歌詞「首筋の匂いがパンのよう」という部分があるけれど、

それ嗅ぐ機会ある?と思うので多分星野源も匂いを嗅ぐタイプの愛情表現をする人なんだろうな。

 

過激な愛情表現を描写する漫画にもたびたび匂いを嗅ぐシーンが出てくることが多い

(青稀シン先生の「ねこぐるい美奈子さんhttp://www.tonarinoyj.jp/manga/nekogurui/とか、

ツナミノユウ先生の「つま先落としと私」https://www.google.co.jp/amp/nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1405/25/news001.html?client=safariとか…)

 

何かしらを溺愛するという過程の中ではかなり自然でメジャーな行為なのかもしれない…

 

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花束は嬉しくて大好きだけど、これを過剰に嗅いでしまったら花粉でくしゃみをしてしまうんだろうな

 

 

またすこしずつ

数年ぶりの日記となります。

 

色々と環境も変わり、やっとすこしずつ落ち着いてきたような感じもするし、そうでない気もするし。

 

色んな書類の受け取りや提出や、色んな用足しを済ませて、ジェラート屋さんでごまアイスを食べながら、これを書いています。

昼に飲んだ紅茶が熱くて、舌をすこし火傷してヒリヒリ痛みますが、アイスを食べてる間は痛みが落ち着きます。

麻酔のようだ。

 

ここでは、ジェラートとお酒を一緒に出すらしい、そういう楽しみ方があるなんて初めて知りました。

ローストしたナッツとかも、出してくれるようです。

 

文章を全然書かなくなってから、なにかを表現する気持ちや力がだいぶなくなってしまった気がします。

 

なので、リハビリのために、日記を再開することにしました。

またすこしずつ、色々取り戻していけたらいいな。

 

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写真は秋に行った、沖縄の朝焼け

思い出を反芻して、栄養にして生きている感じです。

 

好きが特徴になって、才能になる

お久しぶりです。
本配属決定やら、一人暮らしの始まりなどありまして、ばたばたと半年以上が過ぎてしまいました。
なんだかやっとゆっくり考える余裕が出てきた感じです。

その間に、沢山の音楽を聴いてきて思ったことがありました。
たまに、メロディーやアレンジに強い特徴を持つ作曲家さんがいて、私はそういう作曲家さんがとてつもなく好きなんだということです。

特徴がわかりやすいように、主にサウンドクラウドからよく聴いているものを…

北園みなみさんはなんだかぶにゃぶにゃしたシンセの音と、ももちの「にゃん!」の声とか

tomgggさんは、オルゴール調というか…階段を駆け上がり下がりするようなアレンジが特徴的



ほか、バンド内でそれぞれ曲を作っていても、特徴が強すぎて一発でその人が作ってることがわかる曲などもあったりしますよね。
the band apartのベースの原さんの曲は、ゴルフ中継っぽいフュージョン感をたまに感じ、あとベースラインが特徴的という感じで


あとは、元cymbalsの沖井さんが多様するフワーッとしたコードとか、星野源さんの作るメロディーラインとかも特徴があるので、耳に入るとすぐにその人のものであるとわかったりします。

音楽の知識が無いからなんとも言えませんが、なんだか他の音楽ではなかなか聴けない音がする曲を、ひとりの人がひたすらモリモリ作っている…すごいことだ…!

作家性は、きっとその作家が美しいと感じる部分が手癖となって自然と出てしまうものなんだろうなーと思います。
そして同じ部分を美しいと感じる私が、その曲を好きになる。

考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、それはとんでもなく素敵なことのように思えてしまいます。

音楽以外の分野でもこれはきっと出来ることだろうな。

私も仕事で幅広く学びつつも、自分の好きな分野を掘り下げていって、それを特徴にしていきたい…と思います。

明日から、また頑張ろう。


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写真は秋の海で撮った鳥。冬だけど、また海に行きたい…!

そういえば、一眼レフを買ったので、春からは積極的にカメラ活動をしたいですね。(冬は寒いからコタツにこもりたい)

くるくる回る、世界は回る

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「万華鏡は人生です。一瞬一瞬見える物が変わり戻りたくても戻れません。一瞬が美しいのです」辻輝子

渦の中にいます。環境が変わってきて、色々と変化が起こる最近です。

仕事を頑張ってはいるつもりだけども、自分が成長できている実感はあまり無くて。なんとなく停滞している感じがします。
はやく患者様やスタッフの皆様の力になりたいのにね(´・ω・`)

不安とか、焦りとか、持っても意味が無いってわかっていても、常に後ろをついてくる。難しいですね。
がむしゃらに頑張っていたらいつか振り切れるのでしょうか。
ちゃんとしっかり出来るようになりたい。

そして、一人暮らしを始めることも決めました。
まだまだ渦は続くことになります。
でも、必ず乗り越えてみせようと思います。
今まで沢山大変なことはあったけど、なんやかんやで全部ちゃんと乗り越えてこれたもの!

そんな状態で読んだ、今週の週刊少年ジャンプ。本誌から連載が始まった「僕のヒーローアカデミア」がすごくグッときてしまいました。
やっぱり、「君なら出来る」って言って欲しいんだよね。たとえ根拠が無くてもいい、その期待に応えるために死ぬほど頑張ります。頑張らせてほしい…!

つまり、褒められて伸びたい*(^o^)/*
ということなのでした。
甘い考えということもわかっているけど…甘やかされたいときもあるのです(;_;)

ぐるぐる悩むことはあるけど、一秒たりとも無駄にしたくない。
生きてるうちにやりたいこと、たくさんあるんだから!
明日からまたしっかりやろっと(^-^)/

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レシートの裏に。久しぶりに絵を描いた*(^o^)/*


薔薇公園に行ってきたこと

山形にある東沢バラ公園というところに行ってきました。

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園内はそれはもう色んな薔薇でいっぱいで、イメージ通りの薔薇も、えっこれも薔薇なの?って思うような薔薇も、ビロードのような質感をした薔薇や、不思議な色をした薔薇もあって、どれも美しくて綺麗でした。
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薔薇につけられた名前や作出された国による特徴がやはり強く出ていたりしてて、色んな見応えがありました。
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これは日本で作出された花見川という薔薇だそうです。


美しい花々に囲まれてしまうと、柄にもなく、すごく心が乙女な状態になってしまいます。
薔薇のソフトクリームというのが園内で売っていたので、食べてみましたが蜂蜜のような味がしました。そうか、花の蜜…

園内は川が流れていてそのほとりに水辺の薔薇が咲いていたり、薔薇のアーチや柱があって、そこでのんびりするだけで本当にあっという間に時間が過ぎます。
薔薇づくしの園内を一望できる高台もあって、もはや完璧な場所でした。
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来年もまた行きたいと思います。
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ちなみに帰りにさくらんぼ狩りにも寄りました!
佐藤錦、ナポレオン、高砂と、品種ごとにこんなに味が違うなんて!という感じでした*(^o^)/*
佐藤錦がやっぱり一番甘くて好きだな…
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この記事も、またいつかの私を救うはず

慌ただしい日々が続いています。

散々言われてきていることでしょうけれど、忙しいって心を亡くすって書くんですよね。
だんだんと余裕が無くなってきて、色々と悩んで沈んでしまったり、どう動けばいいかわからなくなってしまったりしてしまった時は、田中ユタカ先生のこの言葉を思い出すようにして、軸がブレないようにしています。
「やさしい心の人になりたい。 人生や世の中を少しでもより良いものにしたいと真剣に願うなら、この素朴な気持ちをキープすることがいちばん大切で有効なのかもしれない、と思う。」
https://twitter.com/tanakayutak/status/340810537996791809

シンプルで美しいな、と思います。
もやもやと色々考えても、結局この考えに落ち着きます。
身に降りかかるあらゆる物事に真摯になれる気がします。

そりゃ優しさだけでどうにもならんこともありますが、どうにもならない時にでも、自分は優しくありたいと考えて選択をしたのだというその事実が、挫けそうな自分自身を少しだけ救ってくれるのではないかな、と思います。
また、保身を図ったり、誤魔化そうとしたり、他の誰かに八つ当たりをしてしまったりなどの負の連鎖を防ぐ役割も果たしてくれています。

田中ユタカ先生の漫画は一般誌のものを2点(「愛人」「ミミア姫」)所有していますが、どちらも素晴らしく、影響をモロに受けた私は自分の考え方の根っこの部分をそこに置いています。

特に「愛人」は、語り出すととまらないくらいなので、また今度読み返した時にでも語りたい…。大切な、私の人生の3大漫画のひとつです。(ちなみにあとふたつは、「ぱじ」と「MASTERキートン」です)

田中ユタカ先生の作品は成年誌のものもいつかは読んでみたいと思っていますが、実はまだなんとなく照れてしまい、読めていません。とっくに成年しているというのに…笑




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写真は恋人と春に行った植物園の温室。暖かい光が差していて、不思議な花が咲いていて、もうなんだか夢のような場所でした。
こういう暖かい思い出を、気持ちが寒くなったら思い出すようにしています。

白昼夢のような恐怖

GWが始まって、やっとひと段落ついた感じです。ほんとにがむしゃらな日々に小休止…昨日は狂ったように寝れて幸せでした(^o^)夕方4時まで寝た!

はてさて本題…先日、とある漫画を試し読みして、すごく不思議な気分になりました。
笠辺 哲先生の「ラタキアの魔女」という短編集の2話目、トラベルライターというお話です。ここで試し読みしました。



よくよく考えるとものすごい怖い話なんです。意味のわからない力で人が犠牲になったり死んだりしている。でも妙に明るくて、あんまり恐怖感がなく描かれている…!
ものすごい怖いことなのに、それが割と当たり前の事象として認識されている不思議さ…!それにより生まれている妙な情緒…まるで白昼夢を見ているような感覚でした。


なんだかこの感覚、覚えがあるぞと思って思い出してみたら、星野源の「フィルム」という曲のMVでした。


これも、ゾンビという恐ろしい存在が現実社会に馴染んでしまっている風景という不思議な世界観。
すごく良い曲です。この曲のコンセプトについても感銘を受けたことがあるのでそれについても語りたいけど、長くなるし話が思い切り脱線するので、それはまた次の機会に…(^o^)


この漫画とMVの両作品、共通して凄いリアリティがあるようで無い…やっぱり人が死んだりしたら、現実ではパニック映画のようになるのがやっぱり普通だよな〜と思うのです。

バトル漫画とかでは結構アッサリ人が死んだりする場面が多い(ジョジョとかそうだよな…)けど、そういうのは割と現実と切り離して考えられるから、不思議な感覚にはならないんですよね。

今回紹介した作品は、よく知っている日常の風景に恐怖が混ざり込んでくるから…だからきっと不思議とリアリティがあるような感じがして、まるで夢を見ているみたいに面白い感覚になれるんだな、と思いました。

にしても、今回の感覚、言語化するのめちゃくちゃ難しいな…うまく表現できている自信がないけど、そんな感じです!